はじめまして。

大武日文(おおたけひふみ)

と申します。

おさんぽしている時、排水路みつけるとテンションがあがります。











引かないでください。




いや、むしろ「うわぁ」と思った方の感性が正しいです。間違ってないです。

スクロールしていくと汚水やらボウフラがでてくるんじゃないかとお疑いでしょうか。



それだけはないのでご安心ください。


私が愛するのはあくまで排水に関わる設備や、治水のおもかげが残る風景です。



排水を使わずに生活する日は一日たりともないはずなのに、

意識されるのはクラシアンを呼ぶ時くらい。


地形や気候によって形を変えたり、

市町村の財政状況によって壊れかけていたり。



日がな一日働いて、欠けても朽ちかけても使命を全うする生き様を憧憬し、

私自身もこんなふうに強く生きたいと思いながらみつめるのです。




言うなれば

排水にエモがりを奏でし女。






…嫌悪を呼び起こすようなことをしてすみませんでした。


猫をかぶってキレイなところだけを厳選し、

推しポイントごとにまとめてみました。


欲を言えば!

もし、みなさんのスマホにステキな排水インフラのお写真なんぞございましたら、

ぜひ拝見させてください。えあどろしてください。




ひょっこりパーツの可愛さ

土地に均すなんて概念ゼロ。そこに必要だからくっつけた、のっけた、みたいな粗野さがかわいい。



積年の営み

雨水排水溝から川に流入するところ。


法面がじわ〜ってなってるとこ、なんか良くないですか。

このじわじわ具合や管径の細さから

きっとここは雨の少ない地帯なんだなぁ。

…と、薄く感傷に浸ることができます。

紅葉の時期になると、落ち葉が流れ着いて出口をふさぐこともあり。秋、感じます。




土地の広さ故の豪胆さ

隣家がなければ、敷地境界どうこうでもめることもないし、

吸水力のある地盤上に家があれば、雨水なんてへっちゃらで。

そんな孤高で屈強な家には雨樋がないことがあります。どこにながれようが、無問題。

カッコいい。




いざというときの備え

景観の美しさ、こどもの遊び場などの目的でつくられる人工的な噴水や溜池。

…のそばには目立たないようにひっそりと排水溝が佇んでいます。

大雨や地震の際に溢れて二次災害とならぬよう、鎮座する姿。たくましい。




ヒリヒリする

となりにはビルが聳えているのに、だいじょうぶなんですか、こんなところに水溜りあって。


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ご覧いただきありがとうございました。

排水のこと、こころのかたすみに備えていただけたらうれしいです。